福山琴
全国生産量の70%を占め、楽器として初めて伝統的工芸品に指定された福山琴。
福山琴の歴史は、1619年、水野勝成が福山に城を築いたころに始まると言われ、歴代藩主の奨励(しょうれい)もあって江戸時代の城下町では、歌謡、音曲(おんぎょく)が盛んに行われました。
江戸の終わり、文化年間には京都で箏曲(そうきょく)を伝授された、琴の名手、葛原勾当(くずはらこうとう)が帰郷して備後・備中で活躍し、福山琴の名を高めたといわれています。
福山琴
製作工程
1200年以上の歴史を持つ楽器、琴。それを支える人々がいる。琴の優れた音色、木目の美しさ、装飾の華麗さは琴師の熟練技術によって生まれています。
福山琴
はじめませんか琴
従来の琴より短くて使いやすい新福山箏の開発により、身近な存在となった琴。触れてみてください。その良さを実感できます。
撮影協力:
福山邦楽器製造業協同組合
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